できます!
Visual Studio に Xamarin(ザマリン)を組み込めば、できちゃうのです!!
しかも、クロスプラットフォーム開発で、Android、iPhoe、Windows Phone を、同時に開発できるのです。
さらに、Visual Studio 2017 の新しい機能 Xamarin Live Player を使用すれば、iOSアプリの開発、導入、テスト、デバッグを全て Visual Studio で可能なのです。
難しい話はさておき、Visual Studio 2017 のインストールから、実行までの手順を解説していきますので、興味がある方は是非、読んでください。
Visual Studio 2017 は、どれを使う?
一言に Visual Studio 2017 といっても、色々なエディションが存在するので、どれをインストールすれば良い?って迷っちゃいますよね。
エディションには、Enterprise、Professional、Community、Test Professional の4種類が存在します。
詳細な違いを知りたい方は、Microsoft ホームページ>Microsoft Visual Studio ホームページ - Visual Studioを参照してください。
今回は、個人の勉強で使用する目的なので非企業向け Community のエディション(無償)を使用します。
Visual Studio 2017 をゲットしよう
Microsoft ホームページ>ダウンロード | IDE、Code、Team Foundation Server | Visual Studioからダウンロードします。
下記のとおり、Visual Studio Community 2017 の、無償ダウンロードボタン押下で、ダウンロードが開始されます。
ちなみに、私がダウンロードした時は、
のようなファイル名でダウンロードされました。「353419847.1519277426」の数字は、バージョン等の数字だと思うので、「vs_community__・・・.exe」であれば問題ないと思います。
インストール作業は Xamarin + Visual Studio 2017 をインストールしようを参照くてください。
価格:3,993円 |